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電場のチカラで鮮度保持「DENBA+」



青果類は非常にデリケートなものが多く、生産地や加工品、保管温度など様々なシーンで問題を抱えています。

DENBA技術を応用することで、鮮度を保ち、高付加価値商品をつくりだすことが可能となります。



鮮度保持








実証データ




果物


青果類は非常にデリケートなものが多く、生産地や加工品、保管温度など様々なシーンで問題を抱えています。

DENBA技術を応用することで、鮮度を保ち、高付加価値商品をつくりだすことが可能となります。




業務用冷蔵庫、プレハブ庫など様々な場所でご使用いただいております。

弊社独自技術により、放電板から周囲360度の空間、なおかつ非接触状態で、様々な効果を発揮します。

また、製品もコンパクトで、既存の冷蔵設備に後付けするだけ、設置も簡単です。




ブドウ(シャインマスカット、デラウェア)生産者様の事例:


劣化が進むことで、生産・出荷調整に非常に苦労されていました

DENBA技術は、より低温度帯域での保存を可能にするため、一般生細菌の活動を抑え、保存期間延伸、劣化抑制を可能にします。

DENBA技術は、約4か月間程度まで劣化抑制が可能となりました。(保管温度0℃)





いちごの事例:


DENBA技術は、より低温度帯域(氷点下不冷凍保存)での保存を可能にするため。一般生細菌の活動を抑制、保存期間延伸、劣化抑制を可能にします。DENBA技術は、約20日間程度まで劣化抑制が可能となります。(保管温度-2℃)

※菌発生を7日間程度抑え、10日間程度以降、個体差により変色・腐食、ヘタ部の乾燥を確認)






 


お問い合わせお待ちしております


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